Ⅵ.利用予定ホテル

1. ホテルのランクについて

ホテルは1星から5星まで5段階にランク付されていて星の数が多いほどクラスは上になり宿泊費は高くなりますが、レストラン・バー、プール、ジムなどのパブリックスペースやお部屋の設備の充実度は上がります。5星クラスが最高級、4星は高級、3星は中級(一般)、2星以下は経済的なホテルというように分類できます。一般的に3星クラスがファーストクラス(ツーリストクラス)と呼ばれ旅行者が使うホテルの標準とされています。弊社のツアーで使用するホテルは原則として3つ星以上のホテルです。

※注)2星以下のホテルは観戦チケットを預ける場合等のフロント機能(特にセキュリティ)の関係で原則として使用しません。個人旅行などでは「とにかく安いホテルを手配してください」というご要望がありますがこのような事情がありますのでご了承ください。

2. 部屋タイプについて

実際にどの部屋が割り当てられるかは予約状況によりホテルが決定します。お部屋のバスルームはシャワー付、またはシャワー+バスタブ付です。(バスタブ付の部屋を指定することはできませんので予めご了承ください)

<シングルルーム/1名1室利用>
1名様用のお部屋でベッドはひとつ。シングルルームは、ツインルームのシングル・ユース(=2名様用の部屋を1名様でお使いいただくこと)とは異なりますのでご注意ください。
<ツインルーム/2名1室利用>
2名様用のお部屋で原則2ベッドルームですが、ダブルベッドの場合もあります。観戦ツアーでは極力2ベッドルーム(セパレートベッド)のお部屋をご用意するようにいたしますが、予約状況によりご用意できない場合がありますので予めご了承ください。
<トリプルルーム/3名1室利用>
原則として、上記の2名様用のお部屋にエキストラベッドを入れたお部屋となります。ただし、3名様用に設定された純正のトリプルルームを備えたホテルもありますが、多くのホテルは3名様で利用できる広さの部屋が少ないため、トリプルルームでの手配ができない場合があります。このような場合はツインルーム+シングルルームの2部屋でお泊りいただくことになります。したがって、トリプルルーム希望でお申込いただいても、2部屋でご案内する場合があり、この場合は1部屋分のシングルルーム追加料金が発生しますので予めご了承下さい。
<男女別相部屋>
部屋タイプを指すものではありませんが、ツインまたはトリプルルームを同一日程かつ同性の方同士でシェアするものです。ルームメイトとなる方がいる場合はシングルルームの追加料金がかからないため予算が少なくて済みます。ただし、相部屋希望でお申込いただいても、同一日程で同性の相部屋希望者がいない場合は、シングルルームでのご利用となりますので予めご了承下さい。

※注)ヨーロッパでも国やホテルにより異なりますが、ホテルの部屋が全て禁煙ルームになっている場合が多くなっています。喫煙ルーム、禁煙ルームのご希望はチェックインの際の空室状況によって決まりますが、法律で建物内すべてが禁煙という国では喫煙ルームそのものがありませんのでご了承ください。

3. ホテルの食事(朝食)について

ホテルの宿泊には原則として朝食が含まれています。ヨーロッパのホテルの朝食はブッフェ形式の「コンチネンタル・ブレックファスト」という、パンとコーヒー・ジュース、シリアル、フルーツ程度のものが多いので日本人にとってはもの足りない気がするかも知れません。ただし、ホテルによっては、卵やハム・ソーセージ、ベーコン等のホット・ミールを含む「イングリッシュ・ブレックファスト」や「アメリカン・ブレックファスト」と呼ばれるタイプの朝食が準備されている場合があります。
尚、朝食の会場(レストラン)では日本国内のように朝食券(ミールクーポン)を提示するシステムになっていることは少なく、多くの場合は会場に入る際に部屋番号を聞かれる形式になっています。
また、早朝出発の場合は出発時間がレストランの営業時間より早いことがあり、このような場合ではホテルでの朝食がご用意できないことがありますのでご了承ください。(朝食がBOXなどで持ち出せる場合にはご用意可能です)

※注)一部のホテルでは、コンチネンタル・ブレックファストまでを宿泊料に含み、追加料金でホットミールが食べられるようなシステムになっている場合がありますのでご注意ください。

4. 宿泊施設について

チェックイン・チェックアウト
チェックイン時間はおおむね12:00~14:00の間、チェックアウト時間は、11:00~12:00が一般的です。帰国日や移動日のホテル出発が午後の場合は、チェックアウト時間までにチェックアウトする必要があります。(ただしチェックアウト後でも荷物は出発までの間ホテルに預けることができます)
尚、アーリーチェックイン(チェックイン時間より前にチェックインする)やレイトチェックアウト(チェックアウト時間を遅くする)は有料ならば空室がある限り可能です。(部屋の状況によってはできない場合があります)
インターネット
現在では有料・無料の差はありますがほとんどのホテルでインターネットを利用することが出来ます。ホテルによっても異なりますが部屋でWIFIが利用できる場合や、ホテル内の指定アリア(ロビーなど)で無料で接続できる場合などがあります。詳細は利用ホテルが決定した後にホームージ等でご確認ください。
※注)有料インターネットを使用する際は、利用料金をクレジットカードで決済するものが多いため、決済に必要な暗証番号などの情報は事前にご確認願います
電話
外線は有料です。電話代はチェックアウトの際に清算してください。ただし、ホテルによってはチェックイン時にクレジットカードでデポジット(保証金)をチャージしないと利用できない場合があります。
ミニバー(冷蔵庫)
原則有料です。飲み物やスナックの代金はチェックアウトの際に清算してください。ただし、ホテルによってはチェックイン時にクレジットカードでデポジット(保証金)をチャージしないと利用できない場合があります。
宿泊税
近年、欧州各国では観光客から宿泊税を徴収する動きがあり、スペイン(カタルーニャ州)、イタリア(ミラノ、トリノ、ローマ、フィレンツェ、ベネチアを含む多くの主要都市)、ドイツ(ベルリン、フランクフルト、ケルンなど一部の都市)、フランス(パリ)、ベルギー(ブリュッセル)、スイス(チューリヒ)、ポルトガル(リスボン)などではすでに宿泊税(Tourist Tax)が導入されており、宿泊者に課税されます。金額は都市や宿泊するホテルのグレードによって異なりますが、1泊1部屋あたり0.5~10程度です。尚、宿泊税はお客様から直接ホテルにお支払いいただきますので、チェックアウトまでに精算していただけますようお願いいたします。
ドライヤー
各部屋に備え付けられているか否かはホテルによって異なりますが、お部屋にない場合でもたいていのホテルではフロントで貸し出しています。日本と欧州では電圧が異なるため日本製のドライヤーを使用することはできませんのでご注意ください。
プラグ(アウトレット)
プラグの形状に関しては欧州内でも国によって異なる(イギリスはBF型、スペイン、イタリア、ドイツはC型)のでガイドブック等でご確認の上ご持参ください。 ホテルによっては部屋の洗面台にシェーバー用の日本(=アメリカ)と同じ形状のプラグが使用できる110V~120Vのコンセントが備えられている場合があります。
また、ほとんどの携帯電話やパソコン、デジカメの充電器には変圧器が内蔵されているのでそのままご利用いただけると思いますが念のため使用する場合はご自分の充電器の表示をご確認ください。(多くの場合240Vまで対応可と許容電圧表示があるはすです)

5. 利用予定ホテル一覧

国名 都市 (クリックすると利用予定ホテルリストをご覧いただけます)
イギリス(UK) ロンドン マンチェスター リバプール その他(レスター、ニューカッスル、バーミンガム、グラスゴー)
スペイン マドリード バルセロナ バレンシア その他(ア・コルーニャ、セビリア、グラナダ)
イタリア ミラノ ローマ その他(トリノ、フィレンツェ、ベネチア)
ドイツ フランクフルト ミュンヘン デュッセルドルフ ベルリン その他(ケルン、ハノーファー、ブレーメン)
フランス パリ その他(リヨン、マルセイユ、ニース)
オランダ アムステルダム その他(ロッテルダム、アイントホーフェン、ユトレヒト)
ポルトガル リスボン その他(ポルト、ブラガ、ファーロ)
その他 チェコ スイス オーストリア ポーランド ウクライナ ロシア