ロンドン五輪 アジア2次予選 クウェート フォト・レポート 
2011.06.23  クウェート・シティ

アジア2次予選の第2戦でクウェートに乗りこみました。試合形式はホームアンドアウェーのノックアウト方式。第1戦は日本のホームで3-1とリードしたが、ここクウェートは気温50℃の過酷な状況下での試合となる。最悪はここでロンドン五輪を逃す可能性だってある重要な試合なのだ。

2008年のACL準々決勝以来3年ぶりのクウェート入国。今年1月からの情勢の変化なのか以前はパスポートにスタンプするだけだったビザ取得方法が変わり、顔写真と指紋もとられるようになっていた。 ツアーで利用したホテル「コスタ・デル・ソル」。スタジアムまで約1km(徒歩15分)の距離なので日本なら歩いて行くところだが気温49℃では歩けない!ホテルに送迎を頼みました。 前日、クウェートサッカー協会が電話に出ないので日本大使館に確認してアルカドシャ・スタジアムに来てみたが試合をやりそうな気配無し!ホントにここでやるのか?少し不安になった。
ちょうど選手のバスがスタジアムに入ってきた。思わず整列! 選手は若干緊張気味。あまり調子が良くないのか?暑い中だがノックアウト方式なので後は無い!頑張ってくれ。 この試合、日本から応援に来たのは計8名。ほとんどは中東に在住の日本サポだ。最近は新しいユニフォームを持っている方もいる!

日本人用の席には50人くらいがスタンバイ。この後、試合直前にNAKAMURAの10番のユニフォーム軍団が20人くらいやってきた。

いよいよキックオフ。気温は40℃近い。頑張ってくれ。 日本は21分に先制したものの、体が重いのか良い状態とはいえない感じだ。後半の早い時間に2失点し、あと1点失うとまずい状況になった!

このまま試合終了。正直危なかった!この気温で延長戦だったら勝負は分からなかった。アグリゲート=クウェート3-4日本でかろうじて最終予選に駒を進めた。

試合終了後、立ち上がれないクウェートの選手たち。地元の人間だって気温40度では厳しいのだ。 試合後、クールダウンクする日本選手たち。ウェートの選手は皆さっさと引き上げてしまった。