V. スタジアム観戦について
(1)カテゴリー(席種)区分について
ヨーロッパのスタジアムは収容が15,000人程度のものから100,000人規模のものまで数が多く形状も様々です。小さなスタジアムではカテゴリー(席種)区分の無いものもありますし、巨大スタジアムでは区分が12種類以上もあるものがあります。
また、日本とは座席の区分方法が違うため、日本人にはわかりづらいものになっています。一般的に日本人はハーフウェイライン近くでピッチに近い席を良い席と考え、高い位置にある座席は悪い席と考えがちですが、ヨーロッパでは多くの場合スタンド中央の2階席が一番いい席とされています。また、旧ハイベリーのように一番高い席がゴール裏に設定されていることもあります。また、弊社企画ツアーで使用する観戦チケットは原則ホーム側でのご用意となります。アウェー席は席数が少ないため確保は難しく、入場の際の導線も分けられる場合があります。試合によっては募集要項にアウェー側でご用意する場合の追加料金が記載されているものがありますが、その場合のみアウェー側でのご用意が可能です。
(2)弊社独自のカテゴリー(席種)区分の設定
座席のカテゴリー(席種)はスタジアムごと試合ごとに設定されるため、ときには10種類以上存在する試合もあります。弊社では日本人の感覚にあわせて基本的なカテゴリー(席種)を場所によって3種類に設定しています。これは弊社独自の設定であり実際にはもっと多い座席区分をまとめた形になっています。(ワールドカップやEURO等でもこのような区分方法が使われています)

 カテゴリー(席種)は、以下をご参照して下さい。 ※詳細(座席図)は こちら
 カテゴリー1:メインスタンド又はバックスタンドのタッチライン沿いの座席(=ロングラインと呼ばれる場合があります)
 カテゴリー1(中央):カテゴリー1でかつ中央の座席
 カテゴリー2:コーナー席(コーナー席が無いスタジアムではカテゴリー1の両端の座席)
 カテゴリー3:ゴール裏席(=ショートラインと呼ばれる場合があります)
(3)ホテルからスタジアムへの行き方
弊社の企画ツアーでは、一部コースを除きほとんどが試合当日に公共交通機関を利用して各自でスタジアムへ移動する行程になっています。スタジアムへの行き方は事前に現地係員又は案内図(地図)などによってご説明いたします。
そのような行程のためお客様の都合に合わせてお好きな時間にスタジアムへ行くことができますが、遅くともキックオフの2時間前には着くようにすることをお勧めいたします。入場の際のセキュリティ・チェックが長蛇の列になっている場合や周辺に交通規制がかけられている場合もあります。また人気クラブのファン・ショップなどはキックオフが近づくほど混み合うためギリギリでは買物ができない場合があります。
(4)カード式チケットについて
観戦チケットは原則として現地係員からお渡しいたします。その他、ホテルのフロントにてお受け取りいただく場合があります。受渡し方法については出発案内書または出発前にお電話・Eメールでお知らせいたします。

最近は観戦チケットが従来の「紙」のものではなく会員カード式のものが多くなっているため現地係員が直接お渡して、試合後に回収する場合がありますので予めご了承ください。特にプレミアリーグやリーガ・エスパニョーラのビッグクラブでは転売や偽チケットを防止するためカード式チケットの割合が増えつつありますのでご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
(5)連番の手配について
観戦チケットは 募集要項に特に記載がない限り2枚までは連番で手配いたしますが、3名様以上でお申込いただく場合、たとえば3名様ならば2枚+1枚、4名様なら2枚+2枚となる場合がありますので予めご了承下さい。
尚、席が離れる場合でもできるだけ近くの席になるように努力します。
【注】 ワールドカップ、ユーロ(欧州選手権)、五輪・サッカーの観戦チケットについてはこのページに記載した内容とは異なり、原則主催者区分のものになります。別途ご案内していますのでご注意ください。

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