FIFA WORLD CUP  SOUTH AFRICA 2010  Asian Qualifiers
	ＦＩＦＡワールドカップ　南ミナミアフリカ ２０１０　アジア予選ヨセン
							更新コウシン日ヒ／2009.06.18
	アジア最終サイシュウ予選 （１０ヶ国コク→４ヶ国コク）    　　　　第ダイ1節セツ：2008年9月6日（土ド）〜第ダイ10節セツ：2009年ネン6月17日（水）
	3次予選に勝利した10ヶ国コクが5ヶ国コク×2組クミに分けてホーム・アンド・アウェー方式の2回戦カイセン総当りリーグ戦（各国クニ8試合）を行う。 各グループ上位2ヶ国コクの計4ヶ国コクがＷ杯本大会出場権を獲得する。
	順位	グループＡ	試合数	勝点		順位	グループＢ	試合数	勝点
	1	オーストラリア	8	20		1	韓国	8	16
	2	日本	8	15		2	北朝鮮	8	12
	3	バーレーン	8	10		3	サウジアラビア	8	12
	4	カタール	8	6		4	イラン	8	11
	5	ウズベキスタン	8	4		5	ＵＡＥ	8	1
	アジア地区プレーオフ（２ヶ国コク→１ヶ国コク）　   　　第1戦：2009年ネン9月5日（土ド）、第ダイ2戦セン：9月9日（水スイ）
	最終サイシュウ予選ヨセンの各組ク3位の2ヶ国コクは、ホーム・アンド・アウェー方式のアジア地区プレーオフを行う。 勝利チームはオセアニア地区勝者「ニュージーランド」との大陸間プレーオフに進出する。
	大陸間プレーオフ　　　　 　  　　　　　　　　　　　第1戦：2009年10月10日（土）、第ダイ2戦セン：10月14日（水スイ）
	アジア地区チクプレーオフの勝利ショウリチームは、ホーム・アンド・アウェー方式ホウシキの大陸間タイリクカンプレーオフを行オコナう。 勝利ショウリチームがＷ杯ハイ本大会ホンタイカイ出場権シュツジョウケンを獲得カクトクする。
	アジア１次ジ予選ヨセン （３８ヶ国コク→１１＋８ヶ国コク）     　　　　第ダイ1戦セン：2007年ネン10月ツキ8日ヒ（月ゲツ）、第ダイ2戦セン：10月ツキ28日ヒ（日ヒ）
	1次予選に参加する38ヶ国コクを成績上位のポットA（19ヶ国コク）と成績下位のポットB（19ヶ国コク）に区分クブンし、ポットA対ポットBの組合せを抽選によって決定。ホーム・アンド・アウェー方式で対戦する。勝利した19ヶ国コクのうち、ランキングの上位11ヶ国コク（M1〜M17の赤字アカジ表示ヒョウジの試合シアイの勝者ショウシャ）は自動的ジドウテキに3次予選へ進出、下位の8ヶ国コク（M3、M10〜13、M16、M18、M19の試合シアイの勝者ショウシャ）は2次予選へ進む。
	No	対戦タイセンカード				No	対戦タイセンカード
	M1	パキスタン − イラク				M11	シリア − アフガニスタン
	M2	ウズベキスタン − 台湾				M12	イエメン − モルディブ
	M3	タイ − マカオ				M13	バングラデシュ − タジキスタン
	M4	スリランカ − カタール				M14	モンゴル − 北朝鮮
	M5	中国 − ミャンマー				M15	オマーン − ネパール
	M6	ブータン（DEF.） − クウェート				M16	パレスチナ − シンガポール
	M7	キルギスタン − ヨルダン				M17	レバノン − インド
	M8	ベトナム − ＵＡＥ				M18	カンボジア − トルクメニスタン
	M9	バーレーン − マレーシア				M19	グアム（DEF.） − インドネシア
	M10	東ヒガシティモール − 香港ホンコン				※青字の国クニが1次予選の勝者 （DEF.＝辞退ジタイ）
	アジア２次ジ予選ヨセン （８ヶ国コク→４ヶ国コク）     　　　　第1戦：2007年ネン11月9日（金キン）、第ダイ2戦セン：11月18日（日）
	1次予選を通過したランキング下位の8ヶ国コクをさらにランキングに従って4つの組クミに分け、ホーム・アンド・アウェー方式で対戦する。 勝利した4チームが3次ジ予選ヨセンに進出する。
	No	対戦タイセンカード				No	対戦タイセンカード
	S1	香港ホンコン − トルクメニスタン				S3	シンガポール − タジキスタン
	S2	インドネシア − シリア				S4	イエメン − タイ
						※青字の国クニが2次予選の勝者
	アジア３次予選 （２０ヶ国コク→１０ヶ国コク）     　　　　第ダイ1節セツ：2008年ネン2月6日（水スイ）〜第ダイ6節セツ：6月22日（日ヒ）
	シード権ケンのあるランキング上位5ヶ国コク（オーストラリア、日本、韓国、サウジアラビア、イラン）、1次ジ予選ヨセンに勝利した国クニのランキング上位11ヶ国コクと、2次ジ予選ヨセンに勝利した4チームの合計20ヶ国コクが4ヶ国コク×5組クミに分かれてホーム・アンド・アウェー方式の２回戦カイセン総当りリーグ戦（各国クニ6試合）を行い、各組ク上位2ヶ国コク（計10ヶ国コク）が最終サイシュウ予選ヨセンに進出する。 （3次予選の組合せ抽選は、2007年11月25日）
	順位	グループ１	試合数	勝点		順位	グループ２	試合数	勝点
	1	オーストラリア	6	10		1	日本	6	13
	2	カタール	6	10		2	バーレーン	6	11
	3	イラク	6	7		3	オマーン	6	8
	4	中国	6	6		4	タイ	6	1
	順位	グループ３	試合数	勝点		順位	グループ４	試合数	勝点
	1	韓国カンコク	6	12		1	サウジアラビア	6	15
	2	北朝鮮	6	12		2	ウズベキスタン	6	15
	3	ヨルダン	6	7		3	シンガポール	6	6
	4	トルクメニスタン	6	1		4	レバノン	6	0
	順位	グループ５	試合数	勝点		※シード5ヶ国コク（オーストラリア、日本ニホン、韓国カンコク、サウジアラビア、イラン）が抽選チュウセンでグループ１〜５に振フり分ワけられる。
	1	イラン	6	12
	2	ＵＡＥ	6	8		1次ジ・2次ジ予選ヨセンからの勝カち上アがり15ヶ国コク：イラク、ウズベキスタン、カタール、中国、クウェート、ヨルダン、ＵＡＥ、バーレーン、北朝鮮、オマーン、レバノン、トルクメニスタン、シリア、シンガポール、タイ
	3	シリア	6	8
	4	クウェート	6	4